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2010年5月1日(予定)のマネックス証券との合併後の債券取引サービス内容の主な変更について
一般的に「債券」とは、国や地方公共団体、政府関係機関、企業などの団体、または外国の政府や企業などが、一時的に広く一般の投資家からまとまった資金を調達することを目的として発行する証書です。資金調達するために発行するという点では、株式と目的は同じですが、あらかじめ利率や償還日などが決められて発行される点が違います。債券を購入すると、定期的に決められた利子を受け取ることができ、さらに償還日を迎えると、額面金額である償還金を受け取ることができます。

このように債券は、償還日に額面金額で償還されることが約束されていますので、比較的安全性の高い金融商品です。よって利子収入を目的に資産運用をすることができます。
債券は、「償還日までの間、一定の利子を支払う」ことを約束した有価証券です。したがってこの利子は、市場金利に左右されることなく一定の利率で定期的に受け取れます(※変動利付債は、市場金利に応じて利率が変動します)。
債券は、株式とは違い償還日があります。流通価格がいくらになろうとも、償還日を迎えると額面金額で償還されます。株式と比べて元本が戻る可能性が高いため、安全性でも有利な金融商品です。ただし、発行体が財政難や業績不振に陥った場合には、利払いが遅延したり、元本の償還が不能になることもあります。
債券は、償還日を待たないで、売却することによって換金することができます。ただし債券を売却するときの債券価格は、流通市場の状況により変動していきます。つまり、そのときの金利情勢や債券の需給動向によって債券価格は上下していきます。
債券のタイプによって、その役割、つまり保有目的は変わってきます。リスクが高く、その分利率が高い外貨建て債券を資産の利回り向上のために保有する場合と、安全資産として円貨建て債券を保有する場合では同じ「債券保有」と言っても意味合いは大きく異なります。短期の安全性の高い資産として預貯金の代替のような目的で保有したり、為替差益と高めの利率を目的に外貨建て債券を保有したりとさまざまな目的に合わせて選ぶことができる商品です。

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